
ワンダリング・ポジション

ザ・アント・フォローイング・プラン
1988
500.0×900.0(448,283㎠)
蟻、赤チョーク
ハモンド・ホール・プロジェクト
(12.7, 1988 / イェール大学美術学部彫刻家ハモンド・ホール、コネチカット)


ワンダリング・ポジション
1994
750.0x750.0cm
蟻、スチール・アングル、ワックス・クレヨン、ビデオ
イン・サイト94 (9.23-11.27, 1994 / サンタ・フェ駅、サン・ディエゴ)

ワンダリング・ポジション ―クロヤマアリ 1―
1995
296.0×296.0cm
蟻、スチール・アングル、スチール板、ワックス・クレヨン
ミニマル・フォーラム (5.18-6.30, 1995 / フジテレビギャラリー、東京)


ワンダリング・ポジション
1995
530.0×430.0cm
蟻、スチール・アングル、ワックス・クレヨン、壁にテキストをステンシル、ビデオ
不安の時代 (9.22-11.26, 1995 / パワー・プラント、トロント)

ワンダリング・ポジション・オン・アルカトラズ
1996
270.0×150.0cm
蟻、スチール・アングル、ワックス・クレヨン
個展「フィールド・ワーク・オン・アルカトラズ」
(4.30-5.11, 1996 / キャップ・ストリート・プロジェクト、サンフランシスコ)


ワンダリング・ポジション ―モノモリウム・ミニマム 1―
1996
427.0×457.0cm
ワックス・クレヨン、蜜蝋、顔料、鉛筆、紙、スチール・アングル
美術家の冒険 (9.5-11.24, 1996 / 国立国際美術館、大阪)

ワンダリング・ポジション
1996
400.0×400.0cm
蟻、スチール・アングル、ワックス・クレヨン、壁にテキストをステンシル、ビデオ
第23回サンパウロ・ビエンナーレ、ユニバーサリス (10.5-12.8, 1996 / サンパウロ)

ワンダリング・ポジション
1996
350.0×350.0cm
蟻、スチール・アングル、ワックス・クレヨン、ビデオ
不和・現実からのサボタージュ (11.30-1.19, 1997 / ハンブルク・クンストフェアラインとクンストハウス、ハンブルク)

ワンダリング・ポジション
1996
400.0×400.0cm
蟻、スチール・アングル、ワックス・クレヨン、ビデオ
絵画 —拡張された場(1.25-4.6, 1997 / ローゼウム現代美術センター、マルモ)

ワンダリング・ポジション
1997
520.0×520.0cm
蟻、スチール・アングル、ワックス・クレヨン、ビデオ
個展 (2.12-3.23, 1997 / チセンヘル・ギャラリー、ロンドン)

ワンダリング・ポジション ―ポゴノミルメクス―
1997
(ポゴノミルメクス1) 180.0x230.0cm、(ポゴノミルメクス2) 180.0x235.0cm、
(ポゴノミルメクス3) 220.0x240.0cm、(ポゴノミルメクス4) 230.0x290.0cm
紙にワックス・クレヨン、蜜蝋
個展 (5.16-7.5, 1997 / ギャラリー・アルス・フチューラ、チューリッヒ)

ワンダリング・ポジション
1997
350.0×350.0cm
蟻、スチール・アングル、ワックス・クレヨン、壁にテキストをステンシル、ビデオ
第4回リヨン・ビエンナーレ(7.9-9.24.1997 / トニー・ガルニエ・ホール、リヨン)

ワンダリング・ポジション ―アルカトラズ―
1997
(床) 270.0x150.0cm
蟻、スチール・アングル、ワックス・クレヨン

(壁) 500.0x380.0cm、272.0x370.0cm、500.0x380.0cm
紙にワックス・クレヨン、蜜蝋、顔料、黒鉛
個展 (9.13-11.30, 1997 / ピーター・ブラム・ギャラリー、ニューヨーク)

ワンダリング・ポジション
1998
210.0×210.0cm
蟻、スチール・アングル、ワックス・クレヨン、ビデオ
アニマル、アニマ、アニムス (6.29-8.29, 1999 / P.S.1、ニューヨーク)

ワンダリング・ポジション
1999
210.0×210.0cm
蟻、スチール・アングル、ワックス・クレヨン、ビデオ
アニマル、アニマ、アニムス (6.29-8.29, 1999 / ポリ美術館、ポリ、フィンランド)
